系列曲
由みきとP所做,りぶ以及初音ミク雙本家演唱,分別代表歌曲裡男、女主角的視角。
在歌曲的影片之中也有微妙的不同。
サリシノハラ 離去之原
系列曲的第一首,發佈於2012年。
歌曲講述音樂同好的男主女角相互思慕,但女主角卻被唱片公司相中,成為偶像歌手出
道。原本站在一樣起跑點上的兩人,突然成為了偶像歌手與粉絲的遙遠關係,內心因而痛苦
的故事。
歌詞
大抵な事じゃ挫けない 僕は君と共にある
週末改札の向こう 銀河一等星の輝き
戯言なんて無視しなよ
人はヒヨリミなんだ しょうがない
60兆の細胞×君の快感を
見せてくれ
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな
いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな
それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも
隠したい過去があっても
大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にある
最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に
ないものだって強請(ねだ)りなよ
君は貪欲なんだ しょうがない
60兆の細胞×君の危うさを
生かしてくれ
ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス
嗚呼 恋のタメイキは 季節を越えて
どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても
ただ 交わらない 目と目
思った以上に 君の目は
獲物狩るような 鋭い眼つきだ
思った以上に その肩は
裏も表も少女を極めてた
やっと君に会えたのに
剥がされるまで時が100倍速だ
触りたい 触りたいよ もう一度
君の軟(やわ)い 手の平に
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな
いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな
それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも
構わないから
ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも
君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても
ここにいるからね
ヨンジュウナナ 四十七
系列曲的第二首,發佈於2014年。
歌曲以女主角的視點出發,敘述雖然思念男主角,卻礙於偶像的身分,無法見面也無法
談話的心情。就算再緬懷過去的時光,卻不可能再回去的哀傷在歌曲中表露無遺。
歌詞
少女の声が 自分の名を呼んでる
夢をみていた 覚めること無い夢を
涙の数が人を強くする なんて
それは逆でしょ 挫けそうになる
(助けて)
夜中の公園 120円のひととき
そわそわしてる もうこれ癖になってる
メイク落とした 顔が本当の自分
気づかれないように 気づいて欲しかった
許される事が出来たなら
もう一度あの人に会いたい
一番星になれば ちゃんと
君は 気づいてくれますか
笑って 笑って 頬が痛くなるまで
あの日見てた夢を裏切らないで
君が 君が そばにいてくれたら
黙って 今の自分を 叱って欲しい
自覚しなくちゃ これは “お仕事” なんだと
おもしろいかな 自分に向いてるかな
背中に背負った 純白の翼は
あの頃とは違う ただの衣装だった
すべてを鵜呑みにしそうな夜
もう一度あなたに逢えたなら
闇に怯えた子供のように
君に隠れても いいですか
歌って 歌って 胸が苦しくなるまで
もう二度と期待を裏切らないで
君が 君が そばにいてくれたら
黙って 抱きしめて欲しい
群衆の中でみつけた 覚めない夢の原因を
こんなとこで会うなんて どんな顔すればいいの
握ったその手 わずかに震えてた
これで終わりって 言わないで いかないで もう
ほらね やっぱり 胸が苦しくなったよ
想いが暴れて 押し潰されそうだ
もう二度と 過去は取り戻せない
わかってる さぁ
笑って 笑って 頬が痛くなるまで
あの日見てた夢を裏切らないで
君が 君が 今でも 好きだよ
例えどんな未来が ふたりを 切り裂いても
(大丈夫)
アカイト 紅線
系列曲的第三首,發佈於2015年。
視角再次回到男主角身上,回顧過去因思念女主角而感到悲傷的時光,數次想斷絕關係
卻欲言又止,最後下定決心,無論面對怎樣的未來,都會緊握著與女主角之間的「紅線」。
PV
中的故事看來十分開放式,並沒有交代男女主角最後的結局,這決心會跟以往一樣、馬上
又被殘酷現實摧殘而動搖嗎?還是能堅守到最後呢?這部分就由觀眾自由想像了。
歌詞
あれから一体どれくらい 君との距離は 開いてしまったの
街中に今流れてる あぁこの歌声を 僕は知っている
君を巡る“事情”に狂う毎日
向き合うことだって 出来なくなってた
行く宛のない手紙は死にきれないよって
文字に成り損ねたまま 君を探してた
なんど君に恋して なんど君を恨んで
固く結んだ糸 僕を優しく縛る
だから言えなくて 今更君に触れたくて 苦しくて
何度も言いかけた さよなら
全部邪魔になる気がした この手紙もそう 悩むことさえ
変わらないものはない なら あぁ僕らこのまま変わってゆくの
君からの音沙汰は ずっと無いまま
空白の時に思いを馳せた
それぞれに見ていた 新しいトビラ
その手でギュッと押し開けた 君が眩しかった
まるで子供みたいに 繋いだ手をひいて
走り出しそうになる 君の真っ直ぐな瞳
だから言えなくて 今更君に逢いたくて 苦しいよ
書いては消したラブレターが 思い出と共に重なった
「君を守る」と本気でそう思ってた 最初の人なんだ
なんど君に恋して なんど君を恨んで
固く結んだ糸 僕を優しく縛る
だから言わなくちゃ それでも君が好きだよって
ねぇ一人で寂しいって いっそ死にたいよって
素直になる事で君を困らせた夜
もう大丈夫 例えどんな未来が待っていても
決して切らせはしない 赤糸